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隔離地帯

主に読書メーターまとめ。備忘録です。たぶんほとんど更新しない

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11月読書メーター

2010.12.01 (Wed) Category : 読書めーたー

2010年11月の読書メーター
読んだ本の数:51冊
読んだページ数:8718ページ



■嘘と誤解は恋のせい (白泉社花丸文庫)
初小林さん。表紙と良い意味であほい感じなあらすじに惹かれて購入。斜め上をいく感じでした(笑)端々に散りばめられたねたにくすっと笑わされました。2人ともナチュラルに微笑ましくへんたいさんでした。
読了日:11月01日 著者:小林 典雅
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8269631

■D.Gray-man 16 (ジャンプコミックス)
神田男前過ぎる、ヘブラスカ、百年間、人体実験の真実、地位と引き換えに聖女の血族としての義務、コムイ、兄妹、アレンの鎧、イノセンスを飲み込んだ、血自ら武器化、元帥、撃破、交換条件、え、神田って10代…なの…か?、なでなで、装備型の進化型、血さえあれば修復可能、結晶型、溶け込むノア一族、シェリル兄さん、ハートは絶対目覚めている、AKUMAの進化する意味、14番目はイノセンスと手を組んだ、14番目は千年公を殺そうとした、なぜ殺さなかったのか、戦争、悲劇はAKUMAを生んでゆく、監禁されたクロウリー?、あほ話(笑
読了日:11月02日 著者:星野 桂
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8285956

■D.Gray-man 15 (ジャンプコミックス)
読了日:11月02日 著者:星野 桂
http://book.akahoshitakuya.com/b/4088745280

■D.Gray-man 17 (ジャンプコミックス)
使徒の幽霊、百年間の全ての名前、十字架の下に犠牲になったものを背負って生きる、規約、14番目の実の兄がマナ、クロス元帥が14番目が死ぬ時にマナを守り続けると約束したのは必ずマナの元に帰ってくると約束したから、アレン=14番目、アレンは14番目の記憶を移植された人間、14番目が現世に復活するための宿敵、全部14番目のメモリー、14番目の有様は地獄、マナと2人でノアの一族と殺し合いの生活、手近にいた奴をメモリーの宿主に選んだ、マナが愛してるって言ったのはどっちに?、 (続き@コメント)
読了日:11月03日 著者:星野 桂
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8291569

■D.Gray-man 18 (ジャンプコミックス)
怪盗G、イノセンスとの関係、Gには肉体がない、ティムにのこされていた音声はクロス元帥、キャラ崩壊、AKUMAだけが行き交える結界、 レベル4、院長先生、ブローカー、神田、憑神、結界をやぶった、鴉、マダラオ
読了日:11月03日 著者:星野 桂
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8291852

■D.Gray-man 19 (ジャンプコミックス)
自分にも刺さっている、ではなぜ?、オハヨウ、神田、14番目に憑かれて罪がないわけがない、魂を救済したのは左手、14番目、人体生成、半AKUMA化、第3エクソシスト、神田は人造使徒計画で生まれた第2エクソシスト=使徒、幻の花、14番目に殺害された者は記憶にダメージを受け転生にタイムラグ、自我がメモリーに飲まれる、アルマ細胞、母胎、アルマ=カルマ、アルマの暴走、皆殺し、生き残ったのはもう一人の被験体YUのみ、YUはAlmaが再生しなくなるまでバラバラに破壊した、アレン
読了日:11月03日 著者:星野 桂
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8292006

■秘書とシュレディンガーの猫 (SHYノベルス)
借り物。雨宮ツボです。中盤以降かわいすぎるだろうと。シュレディンガーはすぐにわかりましたが、なんだか切ないですね。祖父母の秘密は真実だったのか否か。 最後がみんななんだかんだと幸せそうで良かった。途中で予測はつきましたが、オーナーに驚きでした。

読了日:11月03日 著者:榎田 尤利
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8300678

■蛇とワルツ (SHYノベルズ 236)
借り物。オーナーのお話。え、なんかもっとクセがあるのかと思いきや、かわいい…蛇も良いですね。いいぞ、もっとやれ。「猫」がその後どうなったのかも少し気になるところ。後日談とか出れば良いのになあ。
読了日:11月04日 著者:榎田 尤利
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8305865

■恋する遺伝子―嘘と誤解は恋のせい (白泉社花丸文庫)
まず表紙で惹かれて、次の瞬間に「ワケあって受胎したんだ」という帯を見て、どんなワケだよぉおお!!!!!、と(笑) どんなトンチキ設定かと思いましたが、あらすじと冒頭を読んで面白そうだなあということで購入。オチたんだかオチてないんだかわかりませんが、面白かったです。で、この2人の後日談は期待しても良いのでしょうか。 結哉と和久井さんの短編はにやにや。 あほかったです(良い意味で)
読了日:11月05日 著者:小林 典雅
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8328741

■ダブル・バインド (キャラ文庫)
これは…続きが気になる…! メインの絡みはなく(?)、あまりBL色は濃くないのですが、やはり英田さん。ストーリーがしっかりしており、面白かった。これから瀬名の殻がどう剥がれてゆくのかが気になります。
読了日:11月08日 著者:英田 サキ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8364922

■センチメンタルガーデンラバー (MARBLE COMICS)
にゃんこかわいい…っ! たまらんです。どれもふわふわしててかわいいです。良い買い物しました。
読了日:11月09日 著者:小椋ムク
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8380104

■朝日のようにさわやかに
第何次目かの恩田さんブーム到来。何度か読んだことがある本ですが、さまざまな色のお話があり、やはり面白かった。卒業をもう少し詳しく読みたいと思いました。
読了日:11月09日 著者:恩田 陸
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8387764

■許可証をください ! (二見書房 シャレード文庫)
借り物。面白かったー。メイン2人もですが、周りの人たちも良い味出てました。弘がこれからどう変わってくかが楽しみ。辻本氏ぱねえっす。恐れ入りました(笑)
読了日:11月10日 著者:烏城 あきら
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8391783

■君の住処 (リーフノベルズ)
借り物。 覚がかわいそうな子。加納さんは最初はただの物好きなのかなあ、と思っていましたが、だんだんそれだけじゃなくて、不器用ながらも優しい人なんだなあと思えました。最後は幸せそうで良かった。
読了日:11月10日 著者:ななお あきら
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8397393

■Punch 2 (ビーボーイコミックス)
こーたかわいいよー。牧さんはナチュラルにへんたいさん。綿棒(笑) 蜜月はせつないです。
読了日:11月11日 著者:鹿乃 しうこ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8401238

■P.B.B. (ビーボーイコミックス)
牧さんだ!(笑) 忍が妙にかわいい…
読了日:11月11日 著者:鹿乃 しうこ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8401251

■P.B.B. 2 (ビーボーイコミックス)
にやにやしますな。かわいい。
読了日:11月13日 著者:鹿乃 しうこ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8426949

■15センチメートル未満の恋 (新書館ディアプラス文庫)
読了日:11月14日 著者:砂原 糖子
http://book.akahoshitakuya.com/b/4403522157

■歯科医の憂鬱 (キャラ文庫)
読了日:11月14日 著者:榎田 尤利
http://book.akahoshitakuya.com/b/4199003606

■光の帝国 常野物語 (常野物語) (集英社文庫)
読了日:11月14日 著者:恩田 陸
http://book.akahoshitakuya.com/b/4087472426

■蔓草の庭 (MARBLE COMICS)
久々に再読。黒髪和服いいですなあ。お話はやっぱりコンディショナリィがすき。
読了日:11月15日 著者:加東 セツコ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8458864

■終わりなき夜の果て〈上〉 (リンクスロマンス)
今まで音声のみだったので、清澗寺シリーズを読むのは初めてです。まだ上巻しか読んでいませんが、ものすごいものを読んでしまったなあ、と。まず、初めのたかが4ページ程度のお祖父様に持っていかれかけた。和貴は、卑屈というかなんというか、といった感じでしたが、「生きたい」という言葉が聞けて良かった。しかしなんと言っても、特筆すべきは義康のために頑張る冬貴ではないかと。お見事でしたとしか言えない。最後のくだり、本当に良かった。現在の彼らの妄執具合も納得できるような。早く下巻を読み、これを機に今までの話も読みたいです
読了日:11月15日 著者:和泉 桂
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8467184

■終わりなき夜の果て〈下〉 (リンクスロマンス)
大団円、なんですかね。読み終わって一息。兄弟が和解できて良かった。歪かもしれないけど、良い意味で「家族」というものをみんなが実感出来たようで良かった。冬貴ぱぱの「あの子はもう、寒くない」にやられました。確かに父親らしいところはないけれど、彼もやっぱり「父親」なんですね。和貴の「一緒に沈んでくれる人を見つけました」も良かった。和貴もまだまだ迷うかもしれないけれど、確実に変わっていってるんですよね。そして、義康と冬貴の不思議に穏やかな様子も良いなあ。相変わらず道貴はまっすぐで。彼はずっとこのままであって欲しい
読了日:11月16日 著者:和泉 桂
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8477069

■リンク-僕と君のあいだ (バーズコミックス リンクスコレクション)
借りもの。ほんわかできます。なんか、良いなあ、と思えるお話でした。関係ないですが、本名は違う名前で、ユキと読ませる女装設定のキャラってけっこういるなあということをふと思いました(笑)
読了日:11月17日 著者:片瀬 わか
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8485270

■愛してないと云ってくれ (シャレード文庫)
借り物。どうなることかと思いきやにやにや展開でした。良いオヤジと良いお医者さんでした。坂下、どこまでも良い人だなあ、と。周りのオヤジたちもあほくて良かった(笑)奈良さんの挿し絵も色っぽくて良かったです。
読了日:11月17日 著者:中原 一也
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8494699

■愛しているにもほどがある (二見シャレード文庫 な 2-9)
借り物。医者なのに、ものすごく賢いのに、キャンディバー…笑えたというか脱力したというか…(笑) あんな下品なおっさんなのにかっこいい斑目が悔しい。あんな窮地の中でもうまいこと切り抜けるとか…ほんとなんなの。あと注射。斑目gj!(…)
読了日:11月17日 著者:中原 一也
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8494815

■遠い日の蝶 (ミリオンコミックス CRAFT SERIES 36)
読了日:11月18日 著者:宮城 とおこ
http://book.akahoshitakuya.com/b/4813052584

■みづいろとぴんく、それからだいだい。 (ショコラコミックス)
何これかわいいどうしよう…!読み終わって本当ににやにやが止まらなかったです。どれもかわいいよー!良いもの読みました。
読了日:11月20日 著者:小椋 ムク
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8529015

■投げやりの夜 (ディアプラスコミックス)
再読。良い具合につんでれがつまっていますな。にやにや。
読了日:11月20日 著者:佐倉 ハイジ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8529421

■花舞小枝で会いましょう (キャラコミックス)
声とか体つきでばれるのではということはわかってるんですが…(笑) 絵もきれいで、話も面白かったです。これからどうなるのか気になりますし、続編が出ればいいなあ。和服姿が大正っぽい(?)感じで可愛かった―。
読了日:11月21日 著者:鹿住 槇
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8541456

■願いかなえば (ディアプラスコミックス)
2組ともかわいいです。ぐるぐる悩んでるのかわいい。美化委員の話は、メイン2組もですが、委員長のさばさばし具合が好きでした(笑)
読了日:11月22日 著者:三池 ろむこ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8546658

■ここからどうする? (ディアプラスコミックス)
ふわふわ。ろむこさんのお話はやっぱりかわいいなあ、と。
読了日:11月22日 著者:三池 ろむこ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8546722

■愛されすぎだというけれど (二見書房 シャレード文庫 な 2-12)
ほんと、フェアリーといい、キャンディバーといい斑目のセンスは秀逸ですな。賢いのに…!天才的な医者なのに…!(笑)今回はガチで弟も絡んできて、どうなることかと思いましたが、上手く行って良かった。街の人たちの団結力も。愛されてるね、先生。これからもおばかに楽しくやっていってほしいです。
読了日:11月23日 著者:中原 一也
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8557995

■慰安旅行に連れてって!―許可証をください!(2) (シャレード文庫)
工場内の事件がなかなか難しかったですが、面白かった。働いてる様子もらぶい部分もしっかり書かれていて読み応えがありました。2人、かなり期待されてますなあ。徳永くんは残念(笑) 社長ははたして2人に気付いていたのでしょうか
読了日:11月23日 著者:烏城 あきら
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8558049

■由利先生は今日も上機嫌 (ミリオンコミックス 84 Hertz Series 39)
時代背景とかも含めて良い雰囲気。六車くんかわいい。若干尻に敷かれてる感のある由利先生も良い感じ。 タイトルを見て、某小説の弁護士さんを思い出してしまったのは内緒です(笑)
読了日:11月23日 著者:木下 けい子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8562311

■ごめんなさいと言ってみろ (ビーボーイノベルズ)
榎田さんも北上さんも好きなので、個人的に嬉しい組み合わせでした。ストーリーも面白かったです。りっちゃんかわいい…ただ、久々野がいつの間にりっちゃんを好きになったのかが少し分かりづらかったかな、と思いました。
読了日:11月23日 著者:榎田 尤利
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8564508

■水の館 (りぼんマスコットコミックス (1168))
昔読んだ覚えがあります。こどちゃのあの時の様子を思い出しながら読むと、感慨もひとしお。作中劇という位置付けなのに、完成度の高さはさすがだなあ、と思いました。面白かった。 きっと怖くなるのでしょうが、実際に映像を見てみたくなりました。
読了日:11月23日 著者:小花 美穂
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8565251

■スパイラル―推理の絆 (1) (ガンガンコミックス)
面白いのですが、人が1人死んでしまうのに、案外さらっと解決されてびっくりした。そして、その情報はどこから仕入れてくるんだ。
読了日:11月23日 著者:城平 京,水野 英多
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8571545

■スパイラル―推理の絆 (2) (ガンガンコミックス)
結局逃げるんかーい、と(笑) 現時点で兄がただの鬱陶しい奴にしか思えない。 そしてなんとなく某まんがとイメージが被る…。
読了日:11月23日 著者:城平 京,水野 英多
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8572195

■スパイラル―推理の絆 (3) (ガンガンコミックス)
面白くなってきた。
読了日:11月23日 著者:城平 京,水野 英多
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8572592

■アンダンテ (1) (りぼんマスコットコミックス (1326))
再読。
読了日:11月25日 著者:小花 美穂
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8589484

■アンダンテ (2) (りぼんマスコットコミックス (1359))
再読。
読了日:11月25日 著者:小花 美穂
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8589493

■蜜色パンケーキ drapコミックス
ヘタレがいっぱいにやにや。ずっと読みたくて貸してくれた友人に感謝。どれも可愛いようー。自然と頬がほころびます
読了日:11月26日 著者:木下 けい子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8606802

■スパイラル―推理の絆 (4) (ガンガンコミックス)
読了日:11月27日 著者:城平 京,水野 英多
http://book.akahoshitakuya.com/b/4757504683

■スパイラル―推理の絆 (5) (ガンガンコミックス)
読了日:11月27日 著者:城平 京,水野 英多
http://book.akahoshitakuya.com/b/4757505574

■スパイラル―推理の絆 (6) (ガンガンコミックス)
読了日:11月27日 著者:城平 京,水野 英多
http://book.akahoshitakuya.com/b/4757506783

■茨姫は犬の夢を見るか (幻冬舎ルチル文庫)
読了日:11月27日 著者:玄上 八絹
http://book.akahoshitakuya.com/b/434481584X

■ただ青くひかる音 (角川ルビー文庫)
久しぶりに再読。「そんなことにも、もう慣れた。慣れてしまったこともまた、少しだけ痛い。」とか「抱きあうたびに~同時に噛みしめた。」とかのP182、183あたりの笙惟のモノローグが好き。和輝が自分のことを大好きで、それを理解した上で、笙惟自身も和輝のことすごい好きなのに、それに対してなんおなく罪悪感みたいなものを感じてしまう笙惟にもえ。やっぱり好きです。
読了日:11月28日 著者:崎谷 はるひ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8633410

■由利先生と愛しき日々 (ミリオンコミックス Hertz Series 67)
素直じゃない由利先生がかわいい(笑) 由利先生に振り回されてる六車くんも言わずもがな。しかし、由利先生も同じくらい六車君に振り回されていたりとほほえましい。良いなあ。2人も可愛いなあ
読了日:11月29日 著者:木下 けい子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8646424

■ドント・クライ・ベイビィ (ディアプラス・コミックス) (ディアプラスコミックス)
ツンデレもぐもぐ美味しいです。黒眼鏡白衣もおいしいです。器のでかい藤堂先生にきゅん。これでもかってくらい甘やかしてればいい。
読了日:11月29日 著者:木下 けい子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8646493

■せつなの夜に触れる花 (角川ルビー文庫)
待ちに待ったブルーサウンド新刊。江上さんまじ渋いっす。京は、確かに最もたくましいかもしれない。力業でした(笑)あと、和輝がいっぱい出ててにやにやしました。ただ、最後の最後までひっつかないので、焦れた… それゆえなのか、崎谷さんにしては薄いかなあ、とか思ってしまいました(笑) 分厚さもわりと薄く感じました。
読了日:11月30日 著者:崎谷 はるひ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/8668509


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